2025/04/27
腰が痛いのは内臓のせいかも⁉︎
こんにちは😃
ご覧いただきまして、ありがとうございます♪
◎【腰痛の本当の原因は1つじゃない!】
腰が痛いと聞くと、「筋肉が凝ったから」とか「運動不足だから」と思う人が多いかもしれません。でも実は、内臓の疲れやトラブルが腰痛につながっていることもあるんです。これは、「内臓体性反射(ないぞうたいせいはんしゃ)」と呼ばれていて、身体の中の内臓と筋肉や神経がつながっているから起こる反応です。つまり、内臓が弱ってくると、腰周りの筋肉が強張ったり、痛みが出たりするんです。
◎【こんな悩みありませんか?】
・いつも腰が重だるい
・マッサージしてもすぐ元に戻る
・なんとなくお腹の調子が悪い
・姿勢が悪いのが気になる
・最近ストレスが溜まっている
こんな人は、もしかしたら内臓の疲れが腰痛に影響してるかもしれません。
◎【見逃し厳禁!】
・「毎日ストレッチしているのに、腰痛が良くならない」
・「湿布や痛み止めを使ってもすぐまた痛くなる」
・「病院で検査しても異常なしと言われた」
等、そんな経験はありませんか?
それは、痛い場所(腰)ばかりに注目して、本当の原因(内臓の疲れ)を見逃しているからかもしれません。
◎【どこの内臓と関係しているの?】
内臓は、こんなふうに腰痛とつながっています!
・胃 → 背中の真ん中あたりが痛む。
・腎臓 → 腰の両側が重だるい。浮腫が出る。
・肝臓 → 右側の背中や肩が凝る。
・小腸・大腸 → 下腹部と腰周りに違和感が出る。
・膵臓 → 背中の真ん中から左側に痛みが出る。
・子宮・卵巣 → 骨盤周りや腰にズーンと重みを感じる。
内臓が疲れると、そこに関係する筋肉や神経に悪い刺激(反射)が伝わって、結果的に腰痛として感じるのです。
◎【そのまま放っとくと…】
・筋肉の強張りが酷くなり、動きが悪くなる。
・血流が悪くなって、内臓の働きがさらに悪化する。
・自律神経のバランスが乱れ、頭痛やめまいが起きる。
「ただ腰が痛いだけ」と思っていると、いつの間にか全身の不調につながることもあります。
◎【解決するためにできること!】
ではどうしたらいいでしょう?
1.『内臓に優しい生活をしよう!』
・食べ過ぎ、飲み過ぎに注意する
・冷たいものを取りすぎない
・規則正しく食事をとる
・ストレスを溜めすぎない
胃腸や肝臓が元気になるだけで、腰の痛みがスーッと軽くなることもあります‼︎
2.『正しい姿勢を意識しよう!』
・お腹を軽く引き締める
・背中をまっすぐに伸ばす
・頭の上から糸で引っ張られているイメージでいる
姿勢が良くなると、内臓が正しい位置に収まり血流も良くなります。
3.『優しい体操を取り入れよう!』
・例えば、仰向けになって膝を胸に引き寄せるストレッチをする。
・四つん這いで猫のポーズ(背中を丸めたり反らしたり)をする。
これだけでも、腰周りと内臓の負担を減らせます。
◎【シンプルに考えよう!】
・腰が痛いのは、背中だけの問題じゃない!
・内臓が疲れると、腰も痛くなることがある
・食べ過ぎ、ストレス、姿勢の悪さに気をつけよう
・身体を優しく動かして、内臓も腰も元気に!
◎【今日からできる、「1日1つのケア」とは?】
今日から1日1つ、どれかをやってみよう!
・食事は腹八分目にする
・姿勢を5分だけ意識する
・お風呂でお腹を温める
・深呼吸してリラックスする
小さな事でも続けていけば腰も内臓もどんどん元気になりますよ!是非やってみてください。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。感謝致します。
2025/04/25
脊柱管狭窄症って何?
こんにちは😃
ご覧いただきまして、ありがとうございます♪
◎【少し歩くだけで、足腰が痛くなる!】
「ちょっと歩いただけで、足がジンジン…」そんなことないですか?
・少し歩くと足が痺れて痛くなる。
・前かがみになると楽になる。
・腰がだるくて立っているのも辛い。
・でも休むとまた歩ける…。
こんな症状、実は「脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)」かもしれません。
◎【脊柱管狭窄症ってどんな病気?】
人間の背骨の中には「脊柱管」というトンネルみたいな通り道があって、そこに大事な「神経」が通っています。でも、年をとったり、背骨の骨や靭帯が厚くなったり、ズレたりして、このトンネルが狭くなることがあります。その狭くなったところで、神経がギュッと圧迫されると…
・足に痺れや痛みが出る。
・歩きにくくなる。
・筋力が低下する。
等といった症状が出てしまうのです。
◎【こんなところが辛い…】
・「立ち仕事が多いので、午後になると足の感覚がなくなる…」
・「旅行に行きたいけど、歩くのが不安で断ってばかりいる」
・「スーパーでカートにつかまりながらでしか買い物ができない」
腰痛だけでなく、足の痺れやだるさ、そして「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」という症状、つまり「少し歩いては休まないと歩けない」が出るのが特徴です。
◎【放っておくとどうなるの?】
「まぁ、年のせいだし仕方ない」と諦めていませんか?でもそのままにしていると…。
・歩ける距離がどんどん短くなる。
・足の感覚がなくなり、転びやすくなる。
・排尿、排便に関わる自律神経まで影響を受ける。
・最悪の場合、車椅子生活になることも…。
だからこそ「気のせいかな?」と思っても早めに気づいて、正しくケアすることが大切です。
◎【解決のヒントは、「姿勢と筋肉」⁉︎】
脊柱管が狭くなるのは、背骨のカーブ(姿勢)や筋肉の弱さも関係しています。特に大切なのが…
・背骨周りの筋肉(インナーマッスル)
・お尻や太ももの筋肉
・体幹のバランス
これらを意識して整えると、神経への圧迫を和らげ、痺れや痛みが楽になることがわかってきています。
◎【今からできる簡単セルフケア!】
1.『前かがみで休む癖をつける』
・ベンチがあれば腰をかけて少し前かがみになる。
・スーパーではカートを使って歩く→神経の圧迫が緩み楽になります。
2.『膝立ちストレッチ(自宅でOK)』
・壁に手をついて、片足を後ろに引いてアキレス腱を伸ばす。左右30秒ずつゆっくりと足腰の筋肉をほぐすことで歩行が安定します。
3.『お風呂で腰を温める』
・約40℃のお湯にゆっくり入る。(10〜15分)→血流を良くして神経への刺激を和らげます。
◎【チェックしてみよう。あなたはどれ?】
・少し歩くと足が痺れる→はいor いいえ
・腰を反らすと痛みが強くなる→はいor いいえ
・前かがみになると楽になる→はいor いいえ
・長時間立っていられない→はいor いいえ
・足の力が弱くなった気がする→はいor いいえ
・便や尿が出にくくなってきた→はいor いいえ
上記で当てはまるものが2つ以上ある方は早めに専門医を受診されることをお勧め致します。
◎【歩けなくなる前に…】
脊柱管狭窄症は、背骨の中の「神経の通り道」が狭くなって、神経が押されることで、足や腰が辛くなる病気です。歩けなくなる前に…
・姿勢を見直す
・筋肉を優しく動かす
・無理せず休む
この3つがとても大事です。
◎【まとめ】
「年だから、仕方ない」と我慢し続けるのではなく、「今できること」を少しずつやっていくことが、将来の自分の足で歩く力を守ることにつながります。あなたの身体はあなたにしか守れません。今日から少しずつ行動してみませんか?
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。感謝致します。
2025/04/24
婦人科トラブルに気づいてますか?
こんにちは😃
ご覧いただきまして、ありがとうございます♪
◎【症状、あるある!】
・「生理が辛い…」
・「お腹のあたりが、なんとなく重たい」
・「婦人科では異常なしと言われたけど、やっぱり不調を感じる…」
こんなお悩みを抱えていませんか?実はそれ、姿勢の歪みが関係していることもあるんです。
◎【不調のサインは、内臓の圧迫から?】
当院に通われているある女性患者さまのお話です。初回から姿勢の崩れが強く、いわゆる「反り腰」の状態でした。そして、当院で行うDRTの独自検査でも毎回下腹部に関係する反応がしっかりと出ていました。私はそのたびに、一度産婦人科での受診をとお勧めしていました。その後、病院での検査を受診され、その結果、子宮筋腫や内膜症といった大きな病気は見つかりませんでしたが、卵巣に水が溜まっていると伝えられ、経過を見ていくことになったそうです。私は男性なので、その辺のところは、あまり詳しくはありませんが「卵巣」や「卵管」といった部分は、子宮に比べて意識が向きにくく、見落とされやすい場所かもしれないとのことです。でも、こうした婦人科系のトラブルも、普段の姿勢が大きく影響していることがあるのです。
◎【反り腰=背骨が内臓を圧迫する姿勢】
反り腰の状態では、背骨(特に腰の骨=腰椎)が前に突き出すことで、下腹部の臓器である腸や婦人科系の器官を圧迫し、血流が滞ったり冷えが起きたり、ホルモンバランスが乱れたりすることもあります。本人は「ただの姿勢の悪さ」くらいにしか思っていなくても、実は身体からの大事なSOSサインだったということが少なくありません。
◎【背骨揺らし整体で、自然治癒力を引き出す!】
当院では、背骨を優しく揺らすDRT整体で、身体の土台から整えるお手伝いをしています。ゆらゆらと背骨を調整することで、血流・神経の流れがスムーズになり、内臓への圧迫も和らいでいきます。姿勢が整い、自然治癒力がしっかり働ける身体になると、生理痛や婦人科系のお悩みも改善しやすくなります。「まだ大丈夫だろう」などと思うのではなく、「今だからこそ」身体を見つめ直すきっかけにしてほしいと思っています。あなたの身体の声をどうか大切に聞いてあげてください。何かわからないことがございましたら、当院までご相談ください。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。感謝致します。
2025/04/21
眠れない夜が辛い‼︎『不眠症の原因」
こんにちは😃
ご覧いただきまして、ありがとうございます♪
◎【こんなことで困っていませんか?】
・「布団に入っても、なかなか寝付けない」
・「夜中に、何度も目が覚めてしまう」
・「朝、起きた時に全然すっきりしない」
・「昼間もボーッとして眠い…」
◎【不眠症の症状とは?】
・寝付けない→布団に入っても30分から1時間以上眠れない。
・夜中に目が覚める→何度も起きてしまい、ぐっすり眠れない。
・朝早く目が覚める→予定よりかなり早く起きてしまう。
・眠りが浅い→夢ばかり見てすっきりしない。
これらが1週間以上続くようなら注意が必要です。
◎【眠れないことって、ただの悩みじゃない!】
眠れない日が何日も続くと…
・朝起きてもだるい
・集中できない
・いつもイライラする
・頭がボーッとする
・身体がずっとだるい
等、心も身体もしんどくなってきます。「眠れない」だけなのに、いつもの元気が全くなくなっちゃいます。
◎【不眠は、誰でもなります!】
「夜寝るだけでしょ」「気にしすぎじゃない?」なんて言われることもありますが、実は不眠はすごく身近な問題なのです。特に最近は、スマホの光やSNSのストレス、生活の変化で自律神経が乱れやすく、子供でも不眠気味になる人が増えています。
◎【不眠のよくある原因】
不眠症には、こんな共通の原因が隠れていることが多いです。
・ストレス→学校、仕事、人間関係のプレッシャー
・スマホやゲーム→夜にブルーライトを浴びすぎると、脳が興奮して眠れない
・自律神経の乱れ→緊張モードが続くとリラックスできず眠れない
・カフェイン→夜にコーヒーや紅茶を飲むと目が冴える
・生活リズムの崩れ→寝る時間、起きる時間がバラバラだと体内時計が狂う
◎【今日からできる簡単快眠のコツ】
「眠れない…」という人も、小さな工夫で眠りやすくなることがあります。
⭐︎『安心して、眠るためのポイントとは⁉︎』
・夜は、スマホやテレビを早めにオフ!
・お風呂はぬるめで15分、ゆったり入る
・寝る前に、ストレッチや深呼吸でリラックス
・夕方以降のカフェインは避ける
・毎朝同じ時間に起きて、朝日を浴びる
ちょっとした工夫を続けることで、体内時計が整い、自然に眠れるようになっていきます。
◎【不眠が続くとどうなるの?】
もしも、不眠が何週間も続いてしまったら、次のようなことが起こるかもしれません!
・免疫力が下がって、風邪をひきやすくなる
・気分が落ち込んで、やる気が出なくなる
・イライラしやすくなって、人間関係に影響が出る
・仕事や勉強に集中できなくなる
・自律神経のバランスが崩れて、体調不良になる
「眠れないだけ」と思っていても、放っておくと心と身体に深いダメージが出てくるんです。
◎【あなたに合う方法を見つけてみよう!】
不眠の原因は人それぞれです。だからこそ、「これだけやればOK!」という正解はありません。でも、自分の生活をちょっと見直すことで、眠りは必ず変わっていきます。
◎【夜、ぐっすり眠るためのチェックリスト】
眠れない時、こんなことを見直してみましょう‼︎
・スマホやゲームは夜10時までにしていますか?
・毎日同じ時間に起きていますか?
・夕方に運動したり、身体を動かしていますか?
・お風呂に入って身体を温めていますか?
・寝る前に悩み事をメモに書いてスッキリしていますか?
◎【眠りは「心と身体のスイッチ」】
眠りは、ただの「休み」ではなく、心と身体のスイッチをリセットする大切な時間です。
だからこそ、質の良い眠りが取れていないと、毎日がどんどんしんどくなってしまいます。
「眠れない…」と感じたら、そのサインを見逃さないでください。
◎【できることから行動しよう!】
大切なのは、今の自分を労わることです。
・今日はスマホを早めに止めてみよう
・お風呂で15分リラックスしてみよう
・朝、カーテンを開けて朝日を浴びてみよう
そんな小さな一歩が、あなたの眠りを変えるスタートになりますよ!
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。感謝致します。
2025/04/20
妊婦さんの坐骨神経痛⁉︎
こんにちは😃
ご覧いただきまして、ありがとうございます♪
◎【ある妊婦さんのつぶやき】
・「お尻から足にかけてビリビリ痛い」
・「座っているだけで、足が痺れてきて辛い」
・「歩こうとすると、腰から足にかけてズキンと痛む」
実はこれ、妊婦さんによくある『坐骨神経痛』かもしれません。
◎【坐骨神経痛って何?】
坐骨神経痛とは、お尻から足にかけて通っている坐骨神経が、何らかの原因で押しつぶされたり、引っ張られたりして痛みや痺れが出ることです。特に妊婦さんは、お腹が大きくなっていく中で、身体のバランスが変わるため、この坐骨神経に負担がかかりやすいんです。
◎【どうして妊婦さんに多いのか?】
妊娠中は身体の中でたくさんの変化が起こります。
『妊婦さんが坐骨神経痛になりやすい理由‼︎』
・骨盤の緩み→赤ちゃんが生まれる準備で、骨盤周りの靭帯が緩くなる。
・お腹が重くなる→姿勢が前かがみになり、腰やお尻に負担がかかる。
・神経の圧迫→大きくなった子宮が坐骨神経を圧迫することがある。
・血流の低下→血液の流れが悪くなり、神経が敏感になりやすい。
・筋肉が硬くなる→運動不足やストレスで筋肉がガチガチに硬くなる。
◎【こんな症状は要注意!】
妊娠中、以下のような症状があれば坐骨神経痛のサインかもしれません。
・お尻や太ももの後ろ側がビリビリ・ジンジンする。
・片足だけが痺れる感じがある。
・長く座っていられない。
・足に力が入りにくい。
・朝起きると腰や足が重だるい。
◎【妊婦さんの辛さに共感したい】
ただでさえ、つわりや眠気、ホルモンバランスの変化などで身体がしんどい妊婦さんです。
そんな中で「足が痺れ、痛くて歩けない」なんてとても大変ですよね。でも、妊娠中って「赤ちゃんのことを考えて薬も飲めないし、どうしていいのかわからない…」と不安になってしまう人が多いんです。
◎【自分でできる、坐骨神経のセルフケア!】
坐骨神経痛は、早めにケアすることで軽減することができます。赤ちゃんの為にも、自分の身体を労ってあげましょう。
妊婦さんにオススメの対策とは?
・姿勢を整える→長時間同じ姿勢を避けたり猫背を止める。
・横向きで寝る→仰向けで寝ると神経が圧迫されることもあります。
・温める→腰やお尻をカイロなどで温める。
・ストレッチ→無理のない範囲で軽く身体を動かす。
・骨盤ベルト→これを使う時は、主治医に相談してから使いましょう。
◎【お尻、腰が辛いときのチェックリスト】
以下に当てはまる方は、早めにケアを始めましょう!
・椅子に座ると足が痺れる。
・片方の足だけズキズキ痛む。
・長時間の立ち仕事が辛い。
・妊娠後期に入って急に足腰が重い。
・夜中に痛みで目が覚めることがある。
◎【これらを放置するとどうなるの?】
「そのうち、治るかも…」と我慢していると、出産後も症状が続くことがあります。育児中はさらに腰に負担がかかるため、悪化してしまうケースも多いんです。さらに、足に力が入りにくくなると転倒のリスクが高くなります。お腹に赤ちゃんがいる状態で転ぶと、共に命の危険にさらされますよね!!!
◎【妊娠中でもできる事はある!】
「妊婦だから、何もできない」とあきらめないでください。実は、ちょっとした工夫やセルフケアで、症状がぐーんと楽になることがあります。
例えば…
・朝起きた時に1分だけストレッチをする。
・ソファーに座るより、椅子で姿勢を正す。
・毎日5分だけ温めタイムを作る。
たったこれだけでも身体はちゃんと答えてくれます。また、当院では妊婦さん、産後の不調で悩む方にも完全なサポートをしております。安心安全な調整方法ですので、不安な方はご相談ください。
◎【ママの笑顔は、赤ちゃんの安心‼︎】
坐骨神経痛は、我慢しても良くなるどころか、長引いてしまうことが多いんです。でも、小さなケアを積み重ねていけば、身体は少しずつ楽になっていきます。ママが笑顔だと、お腹の赤ちゃんも安心できます。自分の身体に優しくしてあげることが、赤ちゃんへの一番の思いやりです。
◎【まとめ】
「妊婦でもできるケア方法をもっと知りたい」「身体のバランスを整えたい」そんな気持ちが芽生えたら、ぜひ少しずつ行動してみてくださいね。また何かわからないことがございましたら、当院までご相談ください。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。感謝致します。